2015年11月13日
FIFA・W杯2018年のアジア二次予選の日本対シンガポール戦が11月12日、シンガポールで行われ「3対0」で日本が勝ち、成績を4勝1分、勝ち点13でE組首位になりました。
今年6月に行われたシンガポールとの対戦では、シュート23本を放ちながらシンガポールの巧みな守備にはばまれ引きわけとなる苦渋を味わっていました。
11月12日には、同じE組のカンボジアも対アフガニスタン戦がありましたが、残念ながら負けています。
○E組順位表(11月12日ゲーム終了時)
試合 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | ||
1位 | 日本 | 5 | 13 | 4 | 1 | 0 |
2位 | シリア | 5 | 12 | 4 | 0 | 1 |
3位 | シンガポール | 6 | 10 | 3 | 1 | 2 |
4位 | アフガニスタン | 6 | 6 | 2 | 0 | 4 |
5位 | カンボジア | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 |
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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕
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