〔コラム〕東南アジアからのJリーガー

 東南アジアのサッカー熱はなかなかのものがあります。W杯2018アジア二次予選にもASEANから各国が参加し奮闘しています。その中でも日本代表チームと同じE組に属するシンガポール代表チームの活躍が注目されました。

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 6月に行われた日本対シンガポールの一戦では、日本代表チームが23本のシュートを放ちながら引き分けに持ち込まれ、11月に行われたシンガポールとの第2戦は、3対0で日本が勝ったものの数々のシュートをシンガポール代表チームのゴールキーパーの攻守で阻まれました。

 この日本との2試合で素晴らしいプレーを見せたシンガポール代表チームのゴールキーパー「イズワン・マフブド選手」は、日本でも一躍有名になりました。

 Jリーグの松本山雅FCが、この選手に興味を持っているようです。12月2日~5日に間、来日し松本の練習に参加するそうです。もし、イズワンが松本に参加することになれば、シンガポール初のJリーガーとなります。

(参考:「日刊スポーツ」2015年12月2日

   東南アジア初のJリーガーは2013年にコンサドーレ札幌に期限つき移籍したベトナムの「レ・コン・ビン選手」でした。

 そして、2014年にはインドネシアから初めてのJリーガーとして「イフファン・バフディム選手」がヴァンファーレ甲府に移籍し、2015年はコンサドーレ札幌に移りプレーをしています。

 東南アジアの国々は「ASEANサッカー連盟(ASEAN Football Federation;AFF)」に加盟しており、ASEANのチャンピオンシップを争っています。AFFチャンピオンシップは2008年から「AFF Suzuki Cup」となり、2年ごとに開催されています。次回は2016年です。ちなみにAFFにはASEAN10国以外に、東ティモールとオーストラリアが加盟しています。

 

2015年12月3日

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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 


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