インドネシアで「ジカ熱」感染者が発見

2016年2月2日 〔インドネシア〕

 妊婦が感染すると「小頭症」の新生児が生まれる可能性があるとされている「ジカ熱」の感染者がインドネシアで見つかった。インドネシアの「アイクマン分子生物学研究所」が1月31日に明らかにしている。

[PR]

 感染者として発見されたのはスマトラ島ジャンビ州に住む男性(27)。この男性は渡航経験がない。

 

他の記事も読む
-----
〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 


※ 注)外部リンクは登録が必要な場合や、ページ消滅の場合があります。

○ASEANを知るお手伝い、エムニドの調査支援サービス「シルシエン」○
    ⇒ 詳しくはこちら

インドネシアで「ジカ熱」感染者が発見 はコメントを受け付けていません

分類 インドネシア