2016年3月18日 〔ミャンマー〕
ミャンマーのティン・チョー次期大統領は3月17日、現在31ある省庁を21に減らす中央省庁再編案を国会に提出した。
現在の31省庁体制(大統領府を含む)は、テイン・セイン政権発足後に固まったもの。今回、鉱業省と環境・森林保護省を統合して天然資源・森林保護省とするなど、役割の近い省庁を統合していく再編案が提出された。
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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕※ 注)外部リンクは登録が必要な場合や、ページ消滅の場合があります。
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