2016年7月21日 〔マレーシア／インドネシア〕
日本政府観光局（JNTO）は7月20日、2016年上半期（1～6月）の訪日外国人旅行者の数が1,171万人で前年同期比28.2％増となったことを発表した。
地域別では、中国が307万人（41.2％増）で、韓国が238万人、台湾が215万人と続き。また東南アジアからの訪日客の伸びが大きく、マレーシアは37.3％増、インドネシアは32.0％増だった。
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