2017年2月20日 〔カンボジア/インドネシア/ラオス/ミャンマー/フィリピン/ベトナム〕
NECは2月17日、東南アジア6か国の政府職員に対して、サイバー攻撃対策の研修を実施すると発表した。研修は今後3年間実施され、その第一弾として2月20日より3月3日までの間に約20名が参加して日本で行われる。
対象となっている6か国は、カンボジア、インドネシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、ベトナムで、独立行政法人 国際協力機構(JICA)からの受託で実施する。
〔出所〕
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○