2017年4月11日 〔マレーシア〕
中国のEC大手「アリババ集団」(Alibaba Group)は、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)に物流ハブを設ける計画を立てている。
KLIAを運営するマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)と共同出資で、「KLIAエアロポリス(KLIA Aeropolis)」内の「デジタル自由貿易区(Digital Free Trade Zone:DFTZ)」の一部として物流ハブを設ける予定。
〔出所〕
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○