フィリピンの財閥系が東南アジアで飲料事業拡大

2017年6月22日 〔フィリピン〕

 フィリピンの財閥系グループ「LTグループ」は、傘下の「アジア・ブルワリー」を通して、東南アジアでの飲料事業を拡大する。

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 アジア・ブルワリーは1982年にビール事業に参入し、オランダのハイネケンや日本のアサヒビールなどをフィリピンで販売している。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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