2017年7月18日 〔タイ〕
タイのバンコク伊勢丹は、親日タイ人を招いて日本の七夕体験イベントを実施した。
マーケティング支援の「アジャイルメディア・ネットワーク」(東京)と、インバウンド支援の「石田大成社」のタイ法人が2017年2月に運営を始めた親日タイ人組織「ラブ・ジャパン・アンバサダー(LJA)」の登録者約600人から、応募のあった100人のうちSNSえ影響力の高い15人を招いた。
LAJの登録者のうち75%は女性で、7割は日本を訪れたことがあるという。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○