2017年7月11日 〔フィリピン〕
フィリピンの不動産大手「フェデラルランド(Federal Land Incorporated)」は、三越伊勢丹ホールディングス、野村不動産と合弁会社を設立し、フィリピンで不動産開発を始める。
マニラでの大型不動産複合開発案件の概要が固まり、フィリピン当局((フィリピン競争委員会:Philippine Competition Commission)への申請を行ったと7月10日発表した。
合弁会社によりマニラ首都圏にあるボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)地区で複合施設の開発を進める。
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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○