米ラジオ局、カンボジアから撤退

2017年9月14日 〔カンボジア〕

 カンボジアで約20年にわたり活動してきた米政府系放送局「ラジオ自由アジア(RFA)」は9月12日、プノンペン支局の閉鎖を発表した。現フン・セン政権によるジャーナリズムに対する弾圧を理由としている。

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 カンボジアでは来年の総選挙に向けて政府による批判勢力の締め付けが行われているという。今月には政府に批判的な英字紙「カンボジア・デイリー」が、巨額の税金支払いを求められ発行停止に追い込まれた。RFAも先月、税務に問題があると指摘されていた。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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