スー・チー国家顧問が9月19日国民向け演説

2017年9月19日 〔ミャンマー〕

 ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が9月19日、国民に対して演説を行う。ミャンマーでは今年8月25日にロヒンギャの武装勢力と同国治安部隊が武力衝突しており、それ以降に隣国バングラデシュに避難したロヒンギャが40万人を超えているとされており、同国のロヒンギャに対する態度が国際的に非難されている。

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 ミャンマー民主化運動の象徴としてノーベル平和賞を受賞しているスー・チー氏はかねてより「宗教や民族にかかわらず融和を」と呼びかけてきたが、2015年の総選挙で政権を獲得した後、同国の仏教団体や大半が仏教徒の国民などから反イスラムの圧力を受け続けている。

 先に、9月下旬に開催される国連総会を「国内に優先して取り組むべき問題がある」として、欠席する意向を表明したスー・チー氏が、9月19日の国民に対する演説で何を語るか習目されている。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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