バリ島のアグン山、噴火の可能性高まる

2017年9月30日 〔インドネシア〕

 インドネシア・バリ島の東部にあるアグン山(Gunung Agung)が噴火する可能性が高まっている。インドネシア政府が9月22日、警戒レベルを最も高いレベル4に引き上げ、避難勧告を出した。火口から半径9キロ以内などへの立ち入りを規制している。同国国家防災対策庁の9月26日の発表によると、批難した住民は8万人を超えている。

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 アグン山は標高3千メートルを超えるバリ島で最も高い山で、古くより聖なる山として崇拝の対象となっており、周囲にはバリ・ヒンドゥーの寺院が多い。1963年から1964年には1,000名を超える死者を出す大噴火があった。

 〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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