2017年11月21日 〔インドネシア〕
日本の総合菓子メーカーの「シャトレーゼ」が11月24日、インドネシアの「ゴーベル・グループ」との合弁で、「シャトレーゼ」インドネシア1号店を開業する。ジャカルタのショッピングモール「スナヤンシティ」で開業する1号店では、洋菓子、和菓子、焼き菓子など約50種類すべてを日本から輸出する。
イスラム教徒に配慮してアルコールを使った商品は置かない。
価格は日本の1.5~1.8倍程度となる。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○