2017年12月26日 〔インドネシア〕
東京センチュリーは、インドネシアの大手財閥「リッポー・グループ」傘下の電子マネー「OVO(オボ)」の事業を運営する企業出資し、インドネシアで電子マネー事業に参入する。
東京センチュリーの出資額は130億円程度で、約2割の株式を取得する。
インドネシアでは銀行口座の保有率が4割、クレジットカード保有率が1割り未満。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2017年12月26日 〔インドネシア〕
東京センチュリーは、インドネシアの大手財閥「リッポー・グループ」傘下の電子マネー「OVO(オボ)」の事業を運営する企業出資し、インドネシアで電子マネー事業に参入する。
東京センチュリーの出資額は130億円程度で、約2割の株式を取得する。
インドネシアでは銀行口座の保有率が4割、クレジットカード保有率が1割り未満。
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