ロヒンギャ問題、国連総会が決議

2017年12月27日 〔ミャンマー〕

 国連総会は12月24日、ミャンマーに対してロヒンギャへの軍事行動停止を促す決議案を賛成122、反対10、棄権24で採択した。反対票を投じたのは、ミャンマー、中国、ロシア、カンボジア、ラオス、フィリピン、ベトナムなど。

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 イスラム協力機構(OIC)が提出した決議案は、援助関係者派遣の容認、難民全員の帰還、ロヒンギャへの完全な市民権付与を求めるものである。

 日本は、ミャンマー政府の協力がなければ効果がないとし、11月の委員会での採決と同様に棄権した。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国各国の投票結果は以下のとおり。賛成3カ国、反対5か国、棄権2カ国だった。

賛成反対棄権

インドネシア
マレーシア
ブルネイ


フィリピン
ベトナム
ミャンマー
ラオス
カンボジア
シンガポール
タイ



〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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