2018年1月29日 〔ミャンマー〕
ミャンマーの大手複合企業「キャピタル・ダイヤモンド・スター・グループ」(CDSG)は、同国の最大都市ヤンゴンに近いティラワ港で穀物用貨物ターミナルの建設に着手した。
ヤンゴン周辺にはばら積み船に対応できる港湾設備がなく、穀物類もコンテナ船で輸出入しているのが現状。同社は、穀物用の設備を整備することで物流コストを下げることを目指している。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2018年1月29日 〔ミャンマー〕
ミャンマーの大手複合企業「キャピタル・ダイヤモンド・スター・グループ」(CDSG)は、同国の最大都市ヤンゴンに近いティラワ港で穀物用貨物ターミナルの建設に着手した。
ヤンゴン周辺にはばら積み船に対応できる港湾設備がなく、穀物類もコンテナ船で輸出入しているのが現状。同社は、穀物用の設備を整備することで物流コストを下げることを目指している。
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