ミャンマーの新国際空港、受注が白紙に

2018年2月28日 〔ミャンマー〕

 ミャンマーのヤンゴン近郊で計画されている新空港計画について、既に確定していた日揮やシンガポールのヨンナム・ホールディングス 、チャンギ国際空港子会社のチャンギ・エアポート・プランナーズ・アンド・エンジニアーズ(CAPE)の企業連合による受注が白紙となったようだ。

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 ミャンマー政府と企業連合の双方の事業費分担条件が折り合わなかったため、契約は解除となったようだ。ミャンマー政府は、新空港計画は維持する方針。

 新空港「ハンタワディ国際空港」の建設に関しては、2014年10月、日揮などによる企業連合が受注し、2016年1月には基本契約をミャンマー政府との間で締結していた。その後、詳細な条件について交渉を進めてきたが、交渉期限である2018年1月までに妥結に至らなかった。

 

 新空港は当初2019年頃の開港を計画していたが、2015年時点で建設資金の手当ての問題で、2022年に延期となる見通しだとされていた。

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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