フィリピン財閥、マニラ沖合に新空港建設計画

2018年3月6日 〔フィリピン〕

 フィリピンの大手財閥「SMグループ」が、地元インフラ企業と組んで、首都マニラ南の沖合に新空港を建設する計画を政府に提出した。運営開始から50年後に政府に引き渡すとしている。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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