ヤンゴン環状線の改修工事始まる

2018年3月8日 〔ミャンマー〕

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンには東京の山手線に似た鉄道が走る。ヤンゴン環状線の1周は、山手線よりやや長い46km程度だが、平均時速が約15kmのため一周に約3時間もかかる。速度が遅い原因は、線路と車両の老朽化。そのヤンゴン環状線の改修工事が2月に始まった。

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 改修後は一周約2時間に短縮され、運行本数も4割増やすことができるという。

 また、ヤンゴンと第2の都市マンダレーをつなぐ長距離路線も年内に着工する予定のようだ。環状線とマンダレー線の起点となるヤンゴン中央駅周辺などの開発も始まる。ヤンゴン中央駅再開発計画では、地元の複合企業「モッタマ・ホールディングス」とシンガポールの「オクスレー・ホールディングス」、そして中国の「新州長城」の3社連合が2月に政府との優先交渉権を獲得している。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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