フィリピンが国際刑事裁判所から脱退を決定

2018年4月2日 〔フィリピン〕

 フィリピンのドゥテルテ政権は、国際刑事裁判所(ICC)からの脱退を決めた。同国で進められている違法薬物の取り締まり方法が非人道的だとして国際刑事裁判所が呼び調査を始めると表明したことがきっかけ。

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 フィリピン政府は3月17日、ICCについて定めたローマ規定の締約国から脱退すると国連に通知している。1年後には脱退が成立する見通し。

 国連のゼイド人権高等弁務官が3月9日にドゥテルテ氏は精神鑑定が必要だと発言したことがドゥテルテ氏の怒りを買ったようだ。

 

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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