第一交通産業(北九州)がミャンマーに日本語学校

2018年4月2日 〔ミャンマー〕

 タクシー・バス事業を中核に不動産、介護などを手掛ける「第一交通産業」(福岡県北九州市)は3月29日、ミャンマーで日本語学校を建設し運営すると発表した。

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 最大都市ヤンゴン近郊の「ティラワ経済特区(Thilawa SEZ)」に隣接するタンリン地区バングエゴン(Thanlin Banbwegon)に学生定員150人の日本語学校を建設する。開講は2018年0月の予定。

 

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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