マレーシア下院が近く解散、総選挙

2018年4月3日 〔マレーシア〕

 マレーシアの連邦議会下院が近く解散され、4月下旬にも総選挙が実施される可能性が高まってきた。

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 総選挙はナジブ首相率いる与党連合と、マハティール元首相を首相候補とする野党連合との戦いになる。現時点の下院構成は、定数222に対して、与党連合・国民戦線が130、野党連合・希望同盟が72、その他が20となっている。

 マレーシアでは、単純小選挙区制の下院の多数派が政権を担うことになっている。任期は5年で、今年6月24日に任期満了を迎えるが、ナジブ政権がすすめていた「反フェイク(偽)ニュース法案」が4月2日に下院で可決され、近く上院でも可決・成立する見通しがたったことで、解散の時期を見定めているようだ。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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