アジア開発銀行が2018年経済成長予測を発表

2018年4月12日 〔東南アジア諸国〕

 アジア開発銀行(ADB)は4月11日、日本とオーストラリアを除くアジア域内の2018年の実質経済性料率が6.0%になるとの見通しを発表した。2019年は5.9%と予測している。

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 域内では中国が成長が鈍化したというものの6.6%、またインドが7.3%の高い成長率が予測されている。東南アジア諸国の2018年実質経済成長率予測は以下のとおり。

  2017年 2018年
(予測)
 2019年
(予測)
インドネシア 5.1 5.3 5.3
シンガポール 3.6 3.1 2.9
タイ 3.9 4.0 4.1
フィリピン 6.7 6.8 6.9
マレーシア 5.9 5.3 5.0
ブルネイ 0.8 1.5 2.0
ベトナム 6.8 7.1 6.8
ミャンマー 6.8 6.8 7.2
ラオス 6.8 6.8 7.2
カンボジア 7.0 7.0 7.0

 

〔出典:“Asian Development Outlook (ADO) 2018″ (ADB)

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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分類 ○経済指標, 東南アジア諸国