マレーシア総選挙、調査機関予測は与党有利だが

2018年5月9日 〔マレーシア〕

 マレーシア連邦議会下院選挙の投票が本日始まったが、マレーシアの世論調査機関「ムルデカ・センター(Merdeka Center)」が5月8日に、与党連合が獲得議席で優位になっているとの最終予測を発表した。

[PR]

 しかしながら、総議席数222のうち2割弱の議席が僅差だとしており、投票率が結果を大きく左右する可能性がある。

〔関連記事〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

マレーシア総選挙、調査機関予測は与党有利だが はコメントを受け付けていません

分類 *news, マレーシア