2018年8月11日 〔ラオス〕
ラオスの首都ビエンチャンの国際空港ターミナルビルが拡張工事を終了し、8月9日に正式に供用開始となった。国際線の旅客受け入れ人数は従来比9倍の年230万人となる。
同国際線ターミナルの運営は豊田通商やJALUXが行っており、同日運営期間の10年間の延長に合意した。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2018年8月11日 〔ラオス〕
ラオスの首都ビエンチャンの国際空港ターミナルビルが拡張工事を終了し、8月9日に正式に供用開始となった。国際線の旅客受け入れ人数は従来比9倍の年230万人となる。
同国際線ターミナルの運営は豊田通商やJALUXが行っており、同日運営期間の10年間の延長に合意した。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○