ミャンマー第4の携帯会社、低料金で利用者獲得

2018年9月4日 〔ミャンマー〕

 ミャンマーで第4の携帯通信事業者として2018年6月にサービス提供を開始した「テレコム・インターナショナル・ミャンマー(マイテル)」が低料金を武器にサービス開始以来2ヶ月で240万人、シェア4%を獲得した。

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 マイテルはベトナムの携帯通信事業者最大手で、2016年に49%を出資するマイテルをミャンマーで設立し、2018年6月に全土でサービスを開始した。

 データ通信5ギガバイト(30日間有効)が3500チャット(約260円)と、同国で最大手の「ミャンマー郵電公社(MPT)」の半額以下の料金設定。プリペイド式が主流のミャンマーではサービス提供事業者の乗り換えがSIMの差し替えだけで簡単に行えるため、この低料金に魅せられた利用者が大量に乗り換えたようだ。

 ミャンマーでは政府直轄の「MPT」が携帯電話市場を独占していたが、2014年に「テレノール」と「ウーレドゥー」の外資2社が事業を開始、この3社の利用者数は今年6月末時点でやkう5300万人だった。2014年に32.9%だった携帯電話の世帯普及率は2017年に81.5%に達している。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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