家電大手「ノジマ」がシンガポール家電大手にTOB

2019年1月19日 〔シンガポール〕

 日本の家電量販大手「ノジマ」は1月18日、シンガポールの現地子会社「Nojima Asia Pacific Pte. Ltd.」を通じて、現地の家電・家具小売り大手「コーツ・アジア(Courts Asia Limited)」に対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。TOB期間は1月下旬から3月上旬で、約88億円を投じて発行済み株式の50%超の取得を目指す。

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 コーツ・アジアはシンガポール、マレーシア、インドネシアで事業展開している。

 コーツ・アジアの発行済み株式の約74%を持つ「シンガポール・リテール・グループ」が全株式をTOBに応じることに合意している。

 神奈川県や東京都などで約170店の家電量販店を展開するノジマは、2013年にカンボジアに子会社を設立し2店展開している。また、2018年12月には海外子会社の運営管理を目的とする子会社をシンガポールに設立している。

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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