インドネシア、2018年GDP伸びジョコ政権下最高

2019年2月7日 〔インドネシア〕

 インドネシア中央統計局は2月6日、2018年の実質国内総生産(GDP)を発表した。伸び率は2017年に比べ5.17%で、2014年10月に誕生したジョコ政権下で最高の値になった。

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 今年4月の大統領選挙を控えて、ジョコ政権は2018年に、公務員賞与の増額や元公務員の年金受給者にも賞与を支払うなど、選挙対策の色の濃い財政施策を実施している。この結果、インドネシアの労働人口の4%弱にあたる約450万人に計35兆ルピア(約2700億円)を支給され、内需を刺激。個人消費が2017年と比べ伸びた。

 インドネシア政府は2019年のGDP伸び率の目標を5.3%程度に定めている。また、今年4月には公務員給与を5%増額する。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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