2018年2月8日 〔フィリピン〕
フィリピン中央銀行は2月7日、政策金利である翌日物借入金利を4.75%で据え置くことを決めた。1月の消費者物価指数(CPI)上昇率が4.4%と3カ月連続で前月を下回り、インフレが鈍化していることから、水準を維持した。
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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
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