マハティール前首相が現首相の不信任決議案

2020年5月11日 〔マレーシア〕

 マレーシアのマハティール前首相は、ムヒディン現首相の不信任決議案を提出する意向をアリフ・ウソフ下院議長に正式に通知し、了承を得た。ただし、可決には下院議員の過半数の指示が必要で、マハティールしはそれを確保できていないとみられる。

 マハティール氏は、2018年5月の総選挙で首相に復帰していたが、与党連合内の内部対立をきっかけに2月24日に辞任した。その後、議員の指示を固め首相に返り咲くべく臨んだが、2月29日、アブドラ国王が下院の過半数を確保したムヒディン氏を首相に任命していた。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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