インドネシアのマクドナルド1号店閉店騒ぎで罰金

2020年5月15日 〔インドネシア〕

 インドネシアで29年前に開業した「マクドナルド」1号店が5月10日をもって営業を終了した。同店は1991年2月に首都ジャカルタの中心部にある「サリナショッピングセンター(Sarinah Shopping center) 」で営業を始めた。当時、同国初の15階建て高層ビルのサリナデパートだったが、今回リニューアルされることになりマクドナルドが閉店することとなった。

 マクドナルド・インドネシアはSNSで5月10日の午後10:05に閉店すると伝えたため、その時間には噂を聞きつけた大勢の人でにぎわった。

 新型コロナウイルスの感染予防策を取っている中で数百人を集めるイベントを行ったとして、ジャカルタ当局は同店に対して「大規模集会禁止令」(The Large-Scale Social Restrictions (PSBB))違反の罰金1千万ルピア(約670US$)を科した。

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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