シンガポールの新しい別名「オッターシティ」

2020年5月18日 〔シンガポール〕

 東南アジアで「ガーデンシティ」と呼ばれる都市国家シンガポールが、あらたなニックネームで呼ばれ始めているらしい。その名は「オッターシティ」。

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 シンガポールの河川は深刻な汚染問題を抱えていた。そこで、政府は1977年から河川クリーンキャンペーンに乗り出した。その結果あって1998年には在来種のビロードカワウソが川に戻り始めた。

 今では、およそ90匹のカワウソが10の家族として住み着いているそうだ。その結果、街でカワウソたちを見かけることも多く人気になっている。2016年のシンガポールの建国記念日のマスコットを決める投票では、カワウソが圧倒的な支持を得たそうだ。

  ところで、最近ついた「オッタ―シティ」というシンガポールの別名。この「オッタ―」は「Otter」、つまり「カワウソ」のことだ。

 カワウソたちが闊歩する街「オッタ―シティ(Otter City)」には、「Otters Crossing」(カワウソたち横断中)の標識もあるとか・・・。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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