タイ、ウッタマ財務省など4人が離党

2020年7月10日 〔タイ〕

 タイのウッタマ財務相は7月9日、所属する最大与党「国民国家の力党」から離党すると発表した。ウッタマ財務省は党内対立で6月に党首を解任されていた。ソンティラット・エネルギー相、スウィット科学技術相、コープサック(Kobsak Pootrakul)前首相府相も離党を表明した。

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 この4人は、ソムキット副首相(経済担当)に近く、ソムキット氏と共に政権内の経済関連ポストを握ったことに他の派閥からの不満が高まっていたようだ。

 6月末の党総会で、プラウィット副首相(治安担当)が就任し、4人は党役員から外された。プラウィット氏はプラユット首相の陸軍時代の上官だった。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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