バンコクで「クラウドキッチン」を拡大

2020年7月18日 〔タイ〕

 新型コロナウイルス感染拡大防止のために規制や自粛が続く外食に代わって、宅配を利用する人が増えている。外食文化の根付くタイでもデリバリーサービスなどを利用する人たちが増えており、宅配専用の共用調理施設「クラウドキッチン」設置の動きがある。

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 タイの小売り大手「セントラル・グループ」の子会社「セントラル・レストラン・グループ(GRC)」が、7月上旬にバンコクの住宅地で開業したのを皮切りに、年内にバンコクで10か所、2021年からはバンコク以外に広げ、2022年には50か所にまで拡大する予定。

 クラウドキッチンは複数の飲食チェーンが入居し、5km圏内にいる客を対象とする。客は専用アプリなどからクラウドキッチンに入る複数の飲食店に一括で注文し、まとめて受け取ることができる。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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