タイ第1次内閣改造確定

2020年8月7日 〔タイ〕

 タイのプラユット政権は8月6日、第1次改造内閣を発表した。空席となっていた副首相とエネルギー相を国営石油化学大手PTTグローバルケミカル(PTT Global Chemical Plc.)のスパタナポン(Supattanapong)元社長が兼任することとなった。あえて財界から人材を迎えることで軍による政治介入色が高まるという批判をかわした。

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 最大与党「国民国家の力党」の党首にプラユット首相の陸軍時代の上官が就任し、経済政策を担当していた学者出身のソムキット前副首相を離党、辞任に追い込んでいた。

 主な閣僚は以下のとおり。

  • 副首相兼エネルギー相・・・スパタナポン(Supattanapong Punmeechaow)(国営石油化学大手PTTグローバルケミカル元社長)
  • 財務相・・・・・・・・プリディー(Predee Daochai)(カシコン銀行元と踊り)
  • 労働相・・・・・・・・スチャート(Suchart Chomklin)(国民国家の力党副党首)
  • 首相府相・・・・・・アヌチャー(Anucha Nakasai)(国民国家の力党幹事長)
  • 高等教育相・・・・アネーク(Anek Laothamatas)(タイ国民合力党幹部)

 

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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