2021年8月20日 〔フィリピン〕
フィリピンのドゥテルテ大統領は8月19日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のために実施しているマニラ首都圏の行動制限を8月21日から31日まで緩和すると発表した。マニラ首都圏では8月6日から最も厳しいロックダウン（都市封鎖）措置が適用されてきたが、2番目に厳しい措置へと緩和される。
緩和後もレストランの屋内飲食や宗教的な集会などは引き続き禁止される。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2021年8月20日 〔フィリピン〕
フィリピンのドゥテルテ大統領は8月19日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のために実施しているマニラ首都圏の行動制限を8月21日から31日まで緩和すると発表した。マニラ首都圏では8月6日から最も厳しいロックダウン（都市封鎖）措置が適用されてきたが、2番目に厳しい措置へと緩和される。
緩和後もレストランの屋内飲食や宗教的な集会などは引き続き禁止される。
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