2021年10月12日 〔タイ〕
タイのプラユット首相は10月11日テレビ演説にて、新型コロナウイルスのワクチン接種完了を条件に、低リスク国からの渡航者の一時隔離を11月1日から免除する方針を明らかにした。
対象となるのは、米英中、シンガポール、ドイツなど感染の危険が低いと判断した少なくとも10ヵ国から空路で入国する渡航者だが、日本が含まれるかは明らかではない。対象国は徐々に拡大する予定だという。
〔Clisien – SEAsia Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2021年10月12日 〔タイ〕
タイのプラユット首相は10月11日テレビ演説にて、新型コロナウイルスのワクチン接種完了を条件に、低リスク国からの渡航者の一時隔離を11月1日から免除する方針を明らかにした。
対象となるのは、米英中、シンガポール、ドイツなど感染の危険が低いと判断した少なくとも10ヵ国から空路で入国する渡航者だが、日本が含まれるかは明らかではない。対象国は徐々に拡大する予定だという。
〔Clisien – SEAsia Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
こちらでもASEANのコト 公式Facebook「Cilsien」
