マハティール元首相がナジブ首相退陣を求める

2015年4月3日 〔マレーシア〕

 マレーシアのマハティール元首相(89)が、ナジブ現首相の退陣を求める声明を自身のブログに掲載した。ナジブ首相は相次ぐスキャンダルや公金の浪費で「国民の信頼を失った」としており、「このままナジブ氏が率いれば次期総選挙で与党は敗北する」と伝えている。

 マハティール元首相は国民の人気も高く、今も政治に一定の影響力を持っている。

 ナジブ首相は、自身が代表を務める政府系ファンド「1MDB」が放漫経営で420億リンギ(約1兆3700億円)の負債を抱えた責任を追及する動きが強まっている。

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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 


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