2015年9月18日(金)
東南アジア各国で日本語を学ぶ人たちは増えていますが、ラオスでは公立学校で第2外国語として日本語が正式にカリキュラムに取り入れられたようです。
ラオスの首都ビエンチャンのビエンチャン・セカンダリー・スクール(日本の中学・高等学校にあたる)で、9月11日から授業がはじまったそうです。日本語の授業作りに協力したのは長年同校敷地内で日本語講座を開いている「てっちゃんネッと・トレーニング・センター」ということです。
(情報源:GLOBAL NEWS ASIA)
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〔ASEAN News Clips 編集部〕
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