2015年11月2日
後1週間足らずに迫ったミャンマー総選挙の投票日ですが、11月1日に最大野党「国民民主連盟(NLD)」のアウン・サン・スー・チー党首がヤンゴンで開いた集会で、総選挙では「100%の得票を目指す」と話し、選挙に圧勝に強い意欲を示したそうです。
数日前にはNLD候補者が襲撃される事件が起きていますが「脅迫を恐れず、NLDの旗に投票してほしい」と支持を訴えていたそうです。
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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕
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