分類: ◇連載:『最新インドネシアビジネスニュース』

連載「最新インドネシアビジネスニュース」(11)なぜジャカルタで豚骨ラーメンが流行っているのか?

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インドネシアはイスラムの国で、人口の約88%がイスラム教徒だと言われています。
そのイスラム戒律の中には、ハラルという掟があり、アルコール摂取や豚肉を食べることを禁止しています。そのイスラムの国で豚骨ラーメンが流行っているのです。

今回は、なせ豚骨なのか?なぜラーメンなのか?といったことも含めインドネシアの麺文化と繁盛店として続けるための戦略について詳しくご紹介します。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(10)超簡単!現地ですぐ使えるインドネシア語フレーズ15選

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バリ島に旅行する時やビジネスでインドネシア人と話す機会がある時、
インドネシアの公用語であるインドネシア語で、少しでも話ができると
グッと親近感を持って接することができて、人間関係も良くなります。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(9)訪日・訪中を終え、ジョコウィ大統領はどこに向かうのか?

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ジョコウィ大統領は3月22日より、日本と中国を正式訪問しました。

日本のニュースでも大きく取り上げられたので、まだ記憶が新しいかと思います。

そこで、現地のインドネシアではどう伝えているのかというのを、
地元国営メディアアンタラ通信のウェブ版(ANTARA NEWS.COM)から
ジョコウィ大統領の言葉をひろってみました。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(8)幅60cmのつり橋を通う小学生

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3月17日インドネシア大手コンパス・ドットコム(kompas.com)によると中部ジャワの水路として使われているつり橋(幅60cm、厚さ3cm)の板の上を50メートル以上も歩いて毎日通っている小学生がいるとニュースを伝えた。

そのつり橋は約20メートルもの深い谷の上に架けられており、オランダ統治時代の1920年代に作られているという。もちろん、あちこちにサビがみられ、関係する村や住民たちによって補修が行なわれている。しかし、注意の看板はない。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(7)インドネシアからの労働者に指導するべき事とは?(その2)

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前回に続きです。

インドネシアには、特有の文化が存在します。

それは「寄付・貢献の心」です。

富める人は、貧しい人に分け与える。
イスラム教の基本的な教えの一つでもあります。

ここで大切なのは富める人が自発的に分け与えることですが、インドネシアの場合は、
「すでにお金を持っている人からもらうことが当たり前」
という意識が強いのです。

つまり、帰国した途端に、親類関係の人がやってきて、帰国した実習生=お金を持っている、だから私にはもらう権利があると主張するのです。

さらに、大金を手にした彼らは、両親のために家を購入し、バイクを購入し、若い彼らが3年間我慢してきた彼女との結婚をします。

すると、あっと言う間に200万円が消えてしまうのです。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(6)インドネシアからの労働者に指導するべき事とは?(その1)

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前回のコラムで看護、介護福祉士候補者のコラムを書きましたが、2月24日、外務省はその滞在期間を1年延長し、看護師候補者は3年間、介護師候補者は最大4年間滞在を認めると発表しました。

賛否両論はあるにしても、私個人の考えでは大差ないと思っている。
それは、本質が変わっていないから。

本質とは、日本は「高度な人材だけ」の就労を認めているからです。

世界中がこれほどグローバルになっているにもかかわらず、「日本が流暢に話すことができる」プラス「技能も持ち合わせている」人材だけが日本で働くことができるのです。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(5)インドネシアからの労働者受け入れ

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介護施設の人材不足は最近特に話題になっています。
長時間の重労働や給料の安さから、看護士や介護士の資格を持つ人でも介護施設の現場で働こうとしない人も多くいます。

その解決策の一つとして、海外から介護施設で働く人の受け入れをEPA(経済連携協定)として外国人の就労を特例的に認めている。

EPAではインドネシア、フィリピン、ベトナムの3カ国と協定を結んでおり、看護師、介護福祉士候補として合計で年間約500人程度来日している。

インドネシアの場合は介護福祉士候補者として年間で108人(2014年)程度なのだ。
それも毎年減少傾向にある。
しかし、日本が10年後までに必要とされる介護士は100万人だ。
数字の比較からすると「雀の涙」にもならない。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(4)ジョコウィ大統領がジャカルタを離れ、ボゴールへ移動か

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インドネシアの地元メディア、コンパス・ドットコム(KOMPAS.COM)によると、2月15日(日)ボゴールにある大統領宮殿でジョコウィ大統領は野党であるグリンドラ党プラボゥ・スビアント党首と会談した。そして、ジョコウィ大統領の公務をボゴール宮殿に移動させる計画を発表した。

2月11日には、中央ジャカルタの大統領宮殿から、ボゴールの大統領宮殿にいろいろな私物を移動させていると内閣官房長官のアンディ氏がコメントを発表している。

ジョコウィ大統領の正式なコメントはないが、実質的に多くの公務をボゴール宮殿に行なっており、地元メディアからは様々な憶測が飛び交っています。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(3)インドネシアの中学校に日本語教師を1,900人派遣

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インドネシアの地元メディア、リパブリカ・オンライン(REPUBLIKA ONLINE)によると、2月7日(土)ジャカルタ国際日本語スピーチコンテストにおいて、独立行政法人・国際交流基金の小川正氏が

「2020年までに、インドネシアに日本人の日本語教師を1,900人に送る」

とコメントし、賞賛を浴びた。

国際交流基金は芸術・文化及び日本語学習の支援をするための政府の出先機関である。
ASEANの発展とともに、2014年4月にアジアンセンターを立ち上げ、芸術、文化、日本語支援などの国際交流のをさらに推進している。

インドネシア第4期の「日本語パートナー」も現在募集中だ。
お問い合わせは日本国際交流基金(http://jfac.jp)まで。

日本語教師派遣は中学校で、日本語の授業を現地の先生とともにサポートする。
インドネシアには日本語を学ぼうとする学生は非常に多い。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(2)イスラムファッションにビジネスチャンスあり

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インドネシアの地元メディア、コンパス・ドット・コム(KOMPAS.COM)によると、1月29日バリ島で行なわれた経済予測セミナーで、プスパヨガ協同組合・中小事業大臣が

「インドネシアがムスリム・ファッションの輸出王国になるだろう」

と発言した。

ムスリムとはイスラム教徒の事を言い、ムスリム・ファッションは女性向けのイスラム教義に合致したファッションのこと。

ヒジャブ・ファッションとも呼ばれています。

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連載「最新インドネシアビジネスニュース」(1)インドネシアの物価を決めるのはスンバコ?

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インドネシアでは、物価の目安としてスンバコという指標を使っています。

政府の商業省が1998年よりインフレなどの国民生活に関わる重要な計算に使われています。

そのスンバコとは9つの重要品目の省略後でスンビラン・バハン・ポコック(Sembilan Bahan Pokok)と言います。

 

スンバコ(重要9品目)は以下のような物です。

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