2021年11月9日 〔カンボジア〕
カンボジアの航空会社2社が、首都プノンペンとタイ・バンコクを結ぶ路線の運行を再開すると発表した。プノンペンに拠点を置く中国系の「ランメイ航空」は11月13日から毎週火・土曜日に運航。また、「カンボジア・エアウェイズ」は11月17日、21日、23日に往復便を運航する。 …もっと読む
2021年11月9日 〔カンボジア〕
カンボジアの航空会社2社が、首都プノンペンとタイ・バンコクを結ぶ路線の運行を再開すると発表した。プノンペンに拠点を置く中国系の「ランメイ航空」は11月13日から毎週火・土曜日に運航。また、「カンボジア・エアウェイズ」は11月17日、21日、23日に往復便を運航する。 …もっと読む
2021年11月4日 〔カンボジア〕
カンボジアの首都プノンペンへのマレーシア・クアラルンプール、タイ・バンコクからの直行便が再開される。クアラルンプールからマレーシア航空便が11月19日から、バンコクからはバンコク・エアウェイズ便が12月1日からそれぞれ再開される。 …もっと読む
2021年10月28日 〔カンボジア〕
カンボジアの「クメール・タイムズ(電子版)」は10月26日、タイからの空路入国者について入国後の検疫隔離を免除するフン・セン首相の方針を報じた。 …もっと読む
2021年10月27日 〔カンボジア〕
カンボジア政府は10月23日、マレーシア、インドネシア、フィリピンの3ヶ国からの直行便就航を認めると決定した。2020年8月11日に発出された就航禁止令から約1年2ヶ月ぶりの再開となる。 …もっと読む
2021年10月26日 〔カンボジア〕
カンボジアで新投資法が10月15日に公布された。投資優遇18分野を制定し、最長9年間優遇措置を適用する。現行の1994年投資法及び2003年改正法は無効となる。新規投資誘致や既存企業の事業拡大の促進を目指す。
〔Clisien – SEAsia Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2021年10月21日 〔カンボジア〕
カンボジアのフン・セン政権が、二重国籍者が首相や下院議長などの政治の要職に就くことを禁じる方向で憲法改正の手続きを進めている。2022年の地方選、2023年の総選挙(下院選)を見据えて、外国籍を持ち海外に逃れている野党指導者などを排除する狙いだ。 …もっと読む
2021年10月21日 〔カンボジア〕
カンボジア政府は10月19日、オンラインでの観光客向けビザ(電子査証:eビザ)の申請受け付けを再開した。現時点では入国後、代替隔離施設(ASQ)と呼ばれるホテルで一定期間の隔離が必要となる。隔離期間は新型コロナウイルスワクチン接種を規定回数終えている場合は7日間、それ以外は14日間。 …もっと読む
2021年10月21日 〔カンボジア〕
カンボジア政府は10月18日、1991年10月23日開催のパリ和平協定などを記念して新たに3万リエル紙幣の発行を決定した。現在発行している紙幣は50、100、200、500、1000、2000、50000、10000、20000、50000、100000リエル。3万リエルは日本円で約843円。 …もっと読む
2021年10月19日 〔カンボジア〕
カンボジア保健省は10月18日から、新型コロナウイルスワクチンの接種が完了した帰国者や旅行者に対しては、入国時に義務付けている隔離の期間を短縮すると発表した。到着時のPCR検査の結果が陰性であることが条件。 …もっと読む
2021年10月15日 〔カンボジア〕
カンボジアの首都プノンペンはこのほど、教育機関や商業施設などへの入場に際し、新型コロナウイルスワクチンの接種証明の提示を義務付けた。なんらかの理由で接種が免除された人もこれらの場所への入場はできなくなった。 …もっと読む
2021年10月14日 〔カンボジア〕
カンボジアの最大の祭りのひとつである「水祭り」が昨年に続き今年も中止される。今年は11月18日~20日に開催予定だったが新型コロナウイルスの感染を抑制するためにカンボジア政府は中止を決めた。 …もっと読む
2021年10月4日 〔カンボジア〕
カンボジアのクメール・タイムズによると、新型コロナウイルスワクチンを1回以上接種した同国の18歳以上の成人は9月30日時点で9,905,666人となり対象人口の99%を突破した。また2回の接種を完了したのはこのうち9,436,851人となった。
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〔Clisien – SEAsia Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○