RECP、年内合意を断念。継続交渉で合意

2017年11月18日 〔ASEAN〕

 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10ヶ国を含む16ヶ国が交渉に参加する「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」の閣僚会合が11月12日、フィリピン・マニラで開催されたが、目標としていた年内合意を断念し、2018年以降も交渉を継続することを確認した。

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 関税の撤廃・削減や投資の自由化などで高いレベルの合意をめざす日本やオーストラリアと、自国市場の保護を優先する中国やインドなどで折り合いがつかなかった。ASEAN加盟国も内容よりは早期妥結を優先している。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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