大和ハウス工業はマレーシアの不動産最大手の「サンウェイ」と5月11日に合弁会社を設立し、マレーシアのジョホール州のイスカンダル地区で100戸の一般住宅を建設する。合弁会社の資本金は約14億円で大和ハウスが7割、残りの3割をサンウェイが出資する。住宅面積は300平方メートが中心で価格は7000万～9000万円。
大和ハウスは東南アジアで日系企業の工場建設を手掛けてきたが、住宅建設は初めて。
（2105年6月11日）
大和ハウス工業はマレーシアの不動産最大手の「サンウェイ」と5月11日に合弁会社を設立し、マレーシアのジョホール州のイスカンダル地区で100戸の一般住宅を建設する。合弁会社の資本金は約14億円で大和ハウスが7割、残りの3割をサンウェイが出資する。住宅面積は300平方メートが中心で価格は7000万～9000万円。
大和ハウスは東南アジアで日系企業の工場建設を手掛けてきたが、住宅建設は初めて。
（2105年6月11日）
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