三井住友銀行とオリックスが8月24日、カンボジア最大手のアクレダ銀行(ACLEDA Bank Plc.)への追加出資を正式に発表しました。今年9月をめどにそれぞれお100億円程度を当時、三井住友銀行が6%、オリックスが6.25%分の株式を取得します。その結果、出資比率はそれぞれ18.25%、12.25%となりアクレダ銀行は両者の持ち分摘要会社になる見通しです。
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〔ASEAN News Clips 編集部〕 2105年8月25日
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