ベトナム人アーティスト「ディン・Q・レ」の個展

 世界で最も活躍するベトナム人アーティストと呼ばれる「ディン・Q・レ(Dinh Q Le)」のアジアで初めての大規模個展が10月12日まで、東京・六本木の「森美術館」で開催されています。

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 7月25日より開催されているのは「ディン・Q・レ展:明日への記憶」で、

 ディン・Q・レはカンボジアとの国境付近のハーティエン生まれ。10歳の時にポル・ポト派の侵攻を逃れるために家族とともに渡米。写真とメディアアートを学んだ後、「フォト・ウィービング」シリーズ(1989年~)の発表で、一躍注目されるようになりました。

 詳細はこちらをご覧ください⇒「ディン・Q・レ展 明日への記憶」

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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 


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