2016年9月7日 〔フィリピン〕
予定されていたオバマ大統領との首脳会談について米国側から中止を伝えらてたフィリピンのドゥテルテ大統領は9月6日午前、米国側から中止を伝えられた直後に陳謝の談話を発表した。
報道官を通じて出された談話によると、「米大統領への個人攻撃と受け取られてしまったことを後悔している」としている。
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〔Clisien ― ASEAN Info Clips 編集部〕
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