ベトナム航空、10月から中部空港で増便

2017年5月7日 〔ベトナム〕

 ベトナム航空は中部(中部国際空港)-ホーチミン線の運航日を週2日増やし、毎日運航する予定。現在は、火・木・金・土・日の週5日に往復便がVN340とVN341として運航されているが、新たに月曜日と水曜日が加わる。

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 ベトナム航空(Vietnam Airlines)は、ベトナムの国営航空会社であり、ナショナルフラッグ・キャリアである。2016年には全日本空輸(ANA)から出資を受けている。

 現在、日本の5空港とハノイ、ホーチミン、ダナンの3都市を結び、22便と全日本空輸(ANA)の共同運航便6便が就航している。

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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