2017年6月21日 〔インドネシア〕
世界最大の地熱資源量を持つインドネシアでは世界各国の開発事業者が進出している。日本からも丸紅が手掛ける地熱発電施設建設工事で、東芝が発電用タービン、東洋エンジアリングの現地子会社「IKPT(ジャカルタ)」が建設工事、そして東洋エンジアリングがこのほど地熱発電設備を受注した。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2017年6月21日 〔インドネシア〕
世界最大の地熱資源量を持つインドネシアでは世界各国の開発事業者が進出している。日本からも丸紅が手掛ける地熱発電施設建設工事で、東芝が発電用タービン、東洋エンジアリングの現地子会社「IKPT(ジャカルタ)」が建設工事、そして東洋エンジアリングがこのほど地熱発電設備を受注した。
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